残業なんかに負けない!

残業はメリハリのある働き方で解決

メリハリをつけた働き方を意識しよう

メリハリをつけた働き方を意識しよう

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メリハリの大切さ

残業のない社会人生活や残業のない職場を築いていく上で、メリハリを持って仕事を進めていくことの重要性は本当に大きいです。実際に世の中には長時間の残業が常態化していたにも関わらず、メリハリのある仕事を意識して状況を改善していった事例はたくさんあります。例えば残業ゼロがすべてを解決するという本があるのですが、この本でもそうした事例が詳しく解説されており勉強になります。

残業ゼロがすべてを解決する ダラダラ社員がキビキビ動く9のコツ
残業削減にクローズアップした、著者である小山昇氏の経験を基に書かれた一冊です。

こうした本の内容も踏まえて、どうすれば無駄な残業をしなくて済むようなメリハリのある働き方ができるのかを見ていきましょう。

予定の具体化が大事

メリハリのある仕事をするための1番のポイントは、まずは予定をとことん具体化することです。往々にして仕事ができない人や仕事が遅い人は予定をきちんと具体化しておらず、そのために仕事の最中に次に何を行うのかという確認や思考が多くそうした理由によるフリーズが多いのです。これではどれだけ長く働いたとしても仕事は一向に進みませんし、当然終わることもありません。なお仕事を具体化するポイントですが、1つ1つのタスクを動詞に落とし込んで理解し、さらに仕事を行なっているシーンを映像で思い浮かべるようにすると良いでしょう。

小さな用事をためない

またもう1つ重要なメリハリのポイントは仕事中に発生する小さな用事は発生した瞬間に片付けて貯めてしまわないことです。人間の脳みその容量はまるでパソコンのメモリのように限界があるので、一度に抱えられるタスクや並列処理できる事柄の量には限りがあります。そのため小さな仕事であっても貯めてしまうと脳が混乱し、仕事の効率が下がってしまうのです。そうした事態を避けるためにも小さな用事だからといって油断せず、小さな用事だからこそ早々と片付ける習慣を持ちましょう。

リフレッシュも大事

当然ですがメリハリをつけるためにはリフレッシュする習慣を持つことが大切で、仕事帰りに同僚と飲みに行くのも悪くありません。お酒がどうしても苦手ということであれば軽食を出してくれるお店や喫茶店などに行くのも良いでしょう。そうした時間を過ごすことで気持ちがリフレッシュしてまた頑張ろうと思えますし、仕事以外の時間に同僚や上司と親交の機会を持ち気心の知れた関係性を持つことで仕事もはかどるようになります。

人を育成する

またさらなるポイントとしては、少し初めのうちは面倒に感じたとしても積極的に後輩や部下に関わり、仕事を教えて相手の成長を促してください。後輩や部下が成長すればするほどあなたの仕事を代わりに行ってもらえる部分が増えるので、育成の手間以上のメリットがあります。